Dear my sweet Butterfly

忠義への思いを書こうと思います。

ここから先は、るぅんの個人的思想ですので、見たくない人はスルーで。

クレームも受け付けません。

ＯＫというかたは、Dear my sweet Butterflyからどうぞ。

Dear my sweet Butterfly 

私は、初めて参戦した関風魂で、初めてButterfly I lovedを聞いた。

なぜだか分からないけれど、貴方の姿が、小さい頃捕まえたアゲハチョウと重なった。

「Butterfly～♪」と何度も連呼し肩を揺らす姿に、


かつて、虫かごに入れられたのに、なお外に出ようともがき、自分の存在を主張し続ける、

少し悲しく、


恐ろしく、


愛しい姿が


重なっていた。


貴方は必死なんだよね。

死にそうなくらい努力して、エイトに入った時すでに、

貴方は疲れてどこか羽を休めるところを探していたに違いない。


そして、やっと自分の存在が太陽の光を浴びだしたら、

ここぞとばかりに自分を奮い立たせる貴方を私は

少し憎く思っていた。


でも、私はその反面、心の底から愛しいと思っていた。


その気持ちに気づく事無く、文句ばかり並べていたの。


貴方から離れて、自分を再確認した。

貴方が好きで、

心から貴方の元に帰りたいと思っている自分に、


もう少し早く気づけば良かったのにね。


ずーっと帰ってこなかった私に呆れて、


夢に出てきてくれたんだよね。((夢についてはこの記事 を参照

あの時の忠義、一生忘れない。


確かに幻だった。


だけど、


朝起きて、夢から覚めてから、


貴方のポスターを見て


自然と涙がこぼれたのは



嘘じゃないから。


ありがとう。戻してくれて。


貴方は、傲慢じゃなかった。

貴方のことを、


少しでも疑った


私がいけなかったんだよ。


今は、嘘偽り無く、はっきり言える。


忠義が大好きですって。


一方的で良い。


でも、貴方がもし、

あの時のアゲハのようにもがき、苦しんでいるのなら、


それをさらけ出して。



eighterは、あなたを迷わず受け止めるよ。


一緒には歩けなくても、


遠くから、見守ってるから。



運良く近くで見守っているeighterさん達には、


思いっきりその１８０cmの身体で、甘えてね。







ありがとう。


この言葉しか、思い浮かばないのは悔しいけど、


いつか、もっと良い言葉に出会ったら、伝えたいな。


from るぅん