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前にも言いましたが、12月28日横浜アリーナの第一部に参加できることになりました!
朝6時に家を出ないと行けないけど、∞のためなら!!
席はスタンドらしいですが、席なんてどうでも良い!!行けるだけで十分!そんな感じです。
それから、今日は私が関ジャニ∞、大倉忠義に夢中になったきっかけを書きたいと思います。
P.S.テンプレート変えました。やっぱりクリスマスより∞魂のほうが重要だから。
というわけで、書きます。
私が関ジャニ∞にはまったのは、2005年8月27日のこと。
そもそも、夏休みの間親が東京に行っていて、私は祖父母と3人で地元の家にいました。
当時は受験生でしたが、息抜きをしてもいいと祖母が言ってくれて、友達の所に3日ほど
泊まりに行かせてもらいました。その子はKAT-TUN好きの子で、DVDを見せてくれました。
まずは「お客様は神サマー」を2時間くらい見みました。KAT-TUNは個性があって、1人1人レベルが
高くて、すごいなぁと思いました。その時は、上田くんのダンスにやられて、まだ私は次のDVDで運命のグループに出会う事になるなんて、思いもしませんでした。
そう。DREAM BOY。最初は、さっきの余韻でKAT-TUN(特に上田くん)にしか目がいっていませんでしたが、次第に∞が気になり始めました。
すばるの声の美しさ、みんなのまとまり、演技の力強さに、圧倒されて声も出ませんでした。
終わったあと、
「どうだった?どうだった!?」
『すごい。。。よかった。』
「でしょ!でしょ!亀梨くん良いでしょ~」
『関ジャニ∞すごいかっこよかった!』
「え、そっち?」
こんな感じで、eighterになりました。それからというもの、私はYouTubeで動画を見まくり、
eighterになってから1ヶ月くらいたった日に、Excite!を買いました。そしてそれが忠義ファンに
なるきっかけでした。
その時までは、先輩3人組の中をうろうろしていた私ですが、ミュージカルメドレーの時、事件は起きました(笑)
ミュージカルメドレーの中盤、「この星が輝く理由」が終わったあと、すばるの横から忠義が出てきて、しゃべりはじめます。
ANOTHERの時、∞は自分を除いた7人で活動していたこと。そして、その時自分は、後ろで島の住人と言う役でいつか前の7人と活動できることを夢見ながら頑張っていたこと。ANOTHERが終わり、関ジャニ∞が結成され、自分もメンバーに入ることが出来たこと。そして、そのきっかけとなったのが、ドラムであり、最初は自分に出来るかどうか不安もあったけれど、やってみると没頭して、今ではとても大切な存在になったし、なによりこのドラムで関ジャニ∞に入れたことをすごくうれしく思う、と。
それを聞いていると、「この人は、関ジャニ∞というグループにはいるため、必死に努力して、夢をつかんだんだ。こんな難しい楽器を練習して、きっと辛かったこともあっただろうけれど、それでもここまでこれたんだ。すごい人だな。」と思いました。
それと同時に、「私もこの人のように、夢を叶えたい。この人ほどすごい夢ではなくても、自分の夢を追いかけて、つかみたい。」と思えるようになりました。
それから、忠義は私にとって大切な人です。今まで本物を見たことはなかったけどあと少し。あと少しで見ることが出来る。
それは本当に幸運なこと。だからこの機会を思いっきり楽しんできたい。∞の無限に等しい愛情と、ノリをその場で感じて、見て、聞いてきたい。最後に、
∞そして、忠義に出会えた奇跡をありがとう。
最後まで駄文につきあってくださりありがとうございました。
なお、管理人はエイトのハニートースト(ピンクレンジャー)内博貴をいつまでも待ち続けています!そのことに関しての悪口、嫌がらせは固くお断りします。<(_ _)>
相リンなども大歓迎です!
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