心のプロペラ回して。

祖母の家でしっかり骨休めをしてきましたvv

以下あれから名前が消えて分かったこと、考えたことを書きたいと思います。

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最初は博貴の名前がなくなっていると聞いて、泣きまくっていました。

でも、泣いてばかりじゃいけない。

私はこの人達について行くって決めたのだからと思い、Excite!を見まくりました。無我夢中で。

そこには、いつもと何ら変わらないエイトの姿があって、その時はまだ、当たり前にように博貴がそこにいました。

 亮ちゃんと見つめ合って歌う姿、

ヤス、忠義と爆笑する姿、

マルのハイテンションに呆れながらも救われている姿、

三馬鹿トリオに時にいじられ、時に励まされている姿、

全部ここに残っている。

確かにここに博貴はいた。そして今も。

それは事務所がどんな対処をしようが変わらないこと。

ここには博貴の場所がある。

ここは博貴のルーツであり、博貴を待っている人たちがいる場所。

そして、エイターにとっても博貴は大切な人。

だから私は博貴を待ち続けようと思った。

プロペラの歌詞、勝手な解釈を入れてしまうけど、

 

「心のプロペラ回して、両手を広げたら、今はあのころよりも未来の近くにいるじゃないか。」

そうだ。私達は１７ヶ月も待ったじゃないか。確実にその期間、内博貴を待っていた。

今はあの頃よりも未来の近くにいる。今日まで博貴を待ち続けられたってことは、きっと、これからも待ち続けられる。

「かっこわるい事じゃないさ。かっこつけていこう。」

帰ってこないかもしれない人を待つことは、かっこわるい事じゃない。

もしこれが、キザだとか、かっこつけだというなら、かっこつけでいこう。

「アスファルトは大地、そしてこの僕たちの滑走路。」

地に足をつけて、どこまでも続く関ジャニ∞という人たちの離陸する滑走路を見つめながら、いつまでも待ち続けよう。

そう思いました。だからこれからも、私の中ではいつまでも、

８→１