大事な、大事な、大事な忠義へ

忠義、22歳のお誕生日おめでとう!!

私がいろいろ文句言っても、いつも大きな心で包み込んでくれる忠義、本当にありがとう。
そして、いつも我が儘なファンでごめんなさい。

　
忠義がもし、私をコンサートかどこかで見掛ける事があった時に、『えぇファンを持ったな。』って思って貰えるようなファンになりたい。

　
それこそ、色んな意味でEighterになりたい。
今の私は、まだまだEighterになれてない、Fighterだと思う。
　
エイトと忠義の目まぐるしい成長について行けていないし、有名になりつつあるエイトに疑問や不安ばかり募らせてる。
そんな私はEighterとは言えないよ。
　
　
だから、どんなエイトも忠義も受け止められる、エイトの愛してやまないEighterって存在に１日でも早くないたい。

　
"I am a eighter."
　

いつかこう胸を張って言えるように、変わって行くエイトと忠義を、少しづつだろうけど、受け止めて行くよ。


マルちゃんが章ちゃんに言っていたのと同じように、
テレビや雑誌ごしに、間接的にだけど、お互い切磋琢磨しあいながら、ムカつき合いながら歩いて行けたら良いな。
　
忠義のsweet Butterflyにはほど遠いけど、近付く努力は惜しまないよ。

頑張るね。


ありがとう。








大好き。